2020.07.13掲載
新型コロナ対策として「国保料減免」「手当金」を実施します
東京土建国保組合では、コロナ禍の中で収入が減収した方を対象に、「国保料の減免」「手当金」を行います。7月28日(火)・29日(水)の19時から支部会館で説明会を開催します。詳細は支部事務所までお問合せ下さい。
【国保料減免】は、新型コロナウイルス感染症により、主たる生計維持者(世帯主)が死亡、または新型コロナウイルスの影響により、収入が減少した組合員に対して、生活再建を支援するために国保料の減免を行う制度です(チラシ参照)
【感染症手当金】は、感染症により1月1日から9月30日までに間に4日間以上仕事を休んで入院療養・自宅療養・宿泊療養を受けた国保組合員・家族被保険者(家族は給与収入のみ)を対象とし手当金を支給します(チラシ参照)